拳王创世纪１－日美决战篇11-12话日文简介

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リングにかけろ1　-日米決戦編-
テレビ朝日 木 26:40

■11話　(6／15)
黒い閃光

日米決戦は4連続KOで日本チームの勝利が確定した。そして世界中が注目する中、双方の大将、日本Jrチャンピオン・高嶺竜児(たかねりゅうじ)と、全米Jrチャンピオン・ブラックシャフトの第5試合の火ぶたが切って落とされた。これに勝てば日本の完全勝利が決定する最終戦、序盤から優位に試合を進める竜児だったが、シャフトが繰り出した、不意に体を1回転させ、相手が戸惑っているスキを突くパンチ“ピボットブロー”にダウンを奪われてしまう。だが、ピボットブローはトリッキーな攻撃として反則とされている禁じ手。シャフトの反則を審判団が協議する中、竜児は「まだ自分のボクシングができていない」として試合の続行を要求する。彼の要求が通り、仕切り直しの第2R、ついに竜児の強烈なパンチ“ブーメラン・フック”が、シャフトのテンプルに炸裂!　もはや勝負は決まったと思われたが、シャフトは10カウント寸前で立ち上がってきた。大ダメージを受けたシャフトにとどめを刺すため、一気に勝負に出る竜児。だが、シャフトはその猛攻をこらえ、狙いすましていた必殺パンチ“ブラック・スクリュー”を放った。

≫脚本=黒田洋介　演出・絵コンテ=井草かほる　作画監督=桜井木の実　美術=鹿野良行

   
■最終話-12話　(6／22)
そして少年は世界へと羽ばたく

ブラック・スクリューとは、右フックのコークスクリューブローのことだった。ブラック・スクリューでマットに沈んだ竜児の朦朧(もうろう)とする意識の中に、この日、会場に来なかった姉・菊の声が響いていた。その声を聞いているうちに、彼をひとり立ちさせるため、あえて姿を現わさなかったのだという姉の真意を悟った竜児。彼はそんな姉と、激闘をともに乗り越えた仲間たちの思いにこたえようと必死に立ち上がる。そして運命の第3R、竜児のブーメラン・フックとシャフトのブラック・スクリューが激突した!

≫脚本=黒田洋介　演出・絵コンテ=勝間田具治　作画監督=市川慶一　美術=鹿野良行

然后让我们期待续篇----影道一族篇

小泊川

多谢ＬＺ了～～
期待啊！
除了拳，还有冥后章．．．总算能有点盼头了，呵呵

矢星士斗圣

LZ还能把1-12的INTRODUCTION都发出来啊,最近正在看日文漫画,想狂补点日文,大学里学的都忘的差不多了,又懒得翻书

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去官网就有介绍,不过我这个不是来自官网而已,因为官网只写已放映话的介绍.